第01回てくてく勉強会に参加してきました
前職のときに、たまたまお話する機会があって、献本までいただいた我妻さんからFBでお誘いがあったので、第01回てくてく勉強会に参加してきました。 tekutekuteku.connpass.com
しかも、Symfony勉強会で知り合った酒井さんによるLTがあるとのことで、とりあえずボッチになることはなさそうです。
テーマは”サーバーレス”
かなりホットな話題ということに加えて、私も勉強目的で、郵便番号検索APIをlambdaで実装していたところだったので、これは何かお役に立てるかもしれないという気持ちがありました。
※郵便番号APIのネタは先ほどQiitaにて公開しました。 qiita.com
参加してみて
所感をざっくり列挙してみます。
- 他己紹介面白かった
- Firebase(MBaas)班とlambda(Faas)班にざっくり分かれてもくもくした
- 自分はlambda班
- 事前に成果物があったので、実質もくもくせずにおしゃべりしてた
- やっぱり交流が面白い
- 成果物発表でコードレビューしてもらって、鋭い意見をもらえたの良かった
あと、モフールのステッカー配りまくりました。 ステッカーは先日のプレゼントに同梱されていたものです。
おまけに
帰りに東京駅でラーメン屋並んでたら、我妻さんに遭遇。ラーメン屋から出たところでまた我妻さんに遭遇。
バツが悪いの通り越して、運命感じましたw
第02回も無条件で参加しようと思います。
次のテーマはTensorFlowになりそうかな。
では、また。
モバイルバッテリー当選しました #backspacefm #mofurbsfm
backspace.fmリスナーの方はご存知かと思いますが、cheeroのモバイルバッテリー当選しました。
関係者のみなさま、どうもありがとうございました。
大切に使いたいと思います。
開封の儀
届いてから少し経ってしまいましたが、ようやく開封動画撮りました。
mofur(モフール)のかわいいステッカーがたくさん入っていたので、どこかで配りたいと思います。
youtu.be
当選までの経緯
当選にいたるまでの経緯が若干あるので、記しておきます。
9月15日 backspace.fm メーリングリストにて応募開始
ちなみにMLの登録リンクは、こちらから。 まだ登録できるはず。
お知らせしたメーリングリストの登録用リンクはショーノートに貼っておきました。ぜひ登録お願いします。 https://t.co/6kuoYlGFCz #backspacefm
— backspace.fm (@backspacefm) 2015年10月30日
応募条件
応募条件は複数あって、下記のすべての条件をクリアした方の中から、条件5.のツイートの内容をみて当選者を3名選ぶとのことでした。
- backspace.fmのMLに登録(このメールを見てる時点でクリアしてると思いますが)
- backspace.fmのポッドキャストを購読
- drikin、yuka、mazzoのYouTubeチャンネル購読 https://www.youtube.com/channel/UCTfta7Ult6yLu7ru-WInOGg https://www.youtube.com/channel/UC1JMhM9TJT7yMLx8ZtbDO8g https://www.youtube.com/channel/UCj0h8xgWopElmKwHQPy1RYg
- @mofur_tv のTwitterアカウントをフォロー
- mofur内の気に入った動画のURLを動画の感想と #backspacefm #mofurbsfm のハッシュタグをつけてつぶやく https://mofur.tv/ http://blog.fenrir-inc.com/jp/2016/09/mofur_150.html
当選につながったツイート
当選につながったツイートはこちらです。
猫がジャンプするのはあるあるなんだが、この角度からのスローモーションの動画は初めて観た気がする。猫の運動能力の高さに驚く瞬間。
— Motohiro Imura (@imunew) 2016年9月21日
https://t.co/SrZbpVLVxv#backspacefm #mofurbsfm
で、このツイートはリプライがありまして、
@imunew youtubeで「けしからん猫」で検索してみてください。( ^o^)ノ
— さまりたん (@ddddSH5) 2016年9月21日
昔一時期話題になったことがあります。https://t.co/vdjFPaDa0K
さりげなく、backspaceリスナーを増やしにかかります。
@imunew どもども(^_^)
— さまりたん (@ddddSH5) 2016年9月21日
突然のリプですみませんでした。
backspace.fm?すみません、存在すら知りませんでした。
技術系podcast?
.@ツイート + #backspacefm #mofurbsfm のハッシュタグでさらに追い込みをかけました。
.@ddddSH5 技術系というよりはガジェット系ですかね。
— Motohiro Imura (@imunew) 2016年9月21日
mofurのフェンリルさんがスポンサーということで、…話がつながりましたねw#backspacefm #mofurbsfm
リプライくれた、さまりたんさんはその後リスナーになったのだろうか。。。
@imunew ガジェット系ですか!面白そう♪
— さまりたん (@ddddSH5) 2016年9月21日
あ、mofurってフェンリルさんだったんだ(恥
sleipnir使ってたなぁw
なるほどなるほど、いい出会いだったんだ、これはw
正直、この段階で「これは当選するんじゃないか」と思いました(笑。
10月13日 当選者発表
先日の10月13日のB-side #082にて、めでたく当選しました。
B-side #082:ドローンが結ぶ家族の絆 – backspace.fm
エピソードが2時間ほどあるんですが、当選の瞬間は最後のほうなので、そこだけ聴きたい方はこちらのリンクからどうぞ。
B-side #082:ドローンが結ぶ家族の絆 1:55:00 〜 当選者発表
運を小出しに消費するタイプ
昔から抽選には割りと当たる方で、今まで結構いただいてきました。
- Tシャツ(板チョコモナカのプレゼント)
- iPod nano(結婚式の二次会)
- ドンペリ(結婚式の二次会)
- Macbook Air(2011年頃。会社の総会)
- 芋焼酎(キャンペーン)
次の目標は、backspace.fmに出演することです。
どうやったら、できるかな。
では、また。
フリーランスになって変わったこと感じたこと
2016年10月からフリーランスとして活動しています。 まだ、1ヶ月も経ってないわけですが、そんな中でも変わったこと感じたことについてログっておきます。
片道2時間の通勤 => 在宅ワーク
平塚から片道2時間かけて都内に通勤していたことを考えると、毎日4時間、1日の6分の1を移動していたことになるわけです。 頭では分かっていたことではありますが、実際その移動時間が不要になったことで、メリット・デメリットがあるなと感じています。
時間に余裕ができる
- 奥さんとランチに行ける
- 家族と一緒に夕食がとれる
人と会わなくなる(会うのが億劫になる)
- 交通費がもったいないと感じてしまいがち
- 実際、お金は使わなくなる
- 必要なことはオンラインミーティングで十分だが、雰囲気は分からない
責任あるポジション => 1人のエンジニア
マネージャーというよりは、技術リード的な立場から1人のエンジニアになったことで変わったことがあると感じています。
- 裁量はあるものの決定権はないので、判断を仰ぐことが多い
- 複数のPull Requestを並行して作っている状況で、依存しているPull Requestがマージされないと辛い
- プロジェクトに長くいると不満が出てくるかもしれない
準委任契約 = 工数に対する対価
個別契約の内容にもよるんですが、 工数=費やした時間が売上につながるので、ついつい勤務時間を減らしたくないという意識が働きます。
- 日給にしてしまうと、営業日が少ない月(祝日が多いなど)は売上が下がってしまう
- 月給にすることで勤務時間の範囲が設定できるので、可能なら相談してみる
おわりに
毎日この椅子で仕事していますが、今のところ満足しています。 まさにお値段以上。
みなさん姿勢には気をつけましょう。 では、また。
初学者向け機械学習ハンズオンに参加しました
先日、相棒のクリフと初学者向け機械学習ハンズオンという勉強会に参加してきました。 d-cube.connpass.com
9/23(金) 15:51にconnpassにイベントが公開されて、約1時間後の16:58に申し込みました。 結果的に滑り込みで参加できるようになりましたが、ここ最近の機械学習の人気の高さに驚かされます。
「初学者向け機械学習ハンズオン」(09/26 18:30〜) が公開されました https://t.co/3w4yG98gw5 #connpass
— connpass (@connpass_jp) 2016年9月23日
会場は即戦力採用でおなじみのビズリーチさんです。 噂のビーチを写真におさめました。 気持ちいい空間で仕事に集中できそうです。
CMインパクトありましたね。
オリジナルのペットボトルには、クレドやミッションなど力強いメッセージが、たくさん書かれています。
さて、肝心の内容ですが、今回はハンズオンということで、実際に手を動かしながら学んでいきます。
- 事前にvirtualboxのイメージファイルが参加者に配布される
- virtualboxのバージョンが4系でないと起動できなかったが、ダウングレードして解決
- スライドにて、機械学習の概要、ハンズオンする上で必要な知識について説明
- 配布された仮想マシン(Ubuntu v14)を起動
- jupiter notebookを起動
- Yahooニュースから野球とサッカーに関する記事がElastic Searchに保存されている
- 機械学習により、記事を自動的に分類させる
- データのロード
- テキストの数値化
- Analyzer
- Vectorizer
- 学習 ( fit )
- 予測 ( predict )
正直、これだけの内容をたった2時間で?という感じはありましたが、社内向けの勉強会で実績があった内容とのことで、より具体的、実践的で大変勉強になりました。 やっぱり、実際動く環境が配布されたのが良かったと思います。 いや、本当、このイメージファイルにお金払ってもいいですよ。 今回の内容を復習しながら、仮想マシンをDockerで自動構築できるようにしたいと思います。
では、また。
ヒトメディア卒業式
9/17(金) 六本木の名店とりぞの
さんにて、私含め今月末で退職となるメンバーの送別会を開催していただきました。
torizono.com
たくさんのメンバーが集まってくれて、後半は各テーブルを回るのが楽しくてあっという間に時間が過ぎました。
終盤近くになり、体調が悪いのをおして森田社長も来てくださいました。
森田さんとの思い出で忘れられないのが、最初にヒルズクラブでお会いしたときのことです。 当時ソーシャルゲーム開発の会社でマネージャーをしていたのですが、コンプガチャ問題などいろいろ世間の風当たりも強くなってきていたこともあり、自分のやっていることに疑問を持つようになっていました。 面談中は、そういうネガティブな思いをひた隠しにしていたつもりだったんですが、緊張がゆるんだふとしたときに『義理の母と一緒に住んでいるんですが、ソーシャルゲーム開発してます、って堂々と言えない自分がいるんですよ』と漏らしてしまったのです。 いらん事言ってしまったとすぐさま後悔したことをはっきり記憶しています。 ですが、森田さんはその一言で僕を採用しようと決めたそうです。 恥ずかしいので詳細はここでは書きませんが、森田さんの著書『エリートを超える 凡人のための人生戦略ノート』に、そのときのエピソードが書いてありますので、興味ある方は読んでみてください。
面談のときは優しい社長でしたが、フットサルでは厳しい指導を受けることもありました。
締めの挨拶で「これからは経営者仲間だからね」というお言葉をいただき身の引き締まる思いでした。 ヒトメディアで経験したこと、得た知識など総動員して次につなげたいと思います。
さて、2軒目はみんな大好き小松
です。
夜が深まるにつれ、メンバーも絞られ、話が濃くなっていって、結局、閉店ギリギリまで飲んで話してましたね。
年内、ヒトメディアからも少しお仕事いただいているので、これで完全にさよならってわけではないのですが、いただいた言葉を旨に頑張っていきます。
では、また。
海老名コワーキングスペースROLEに来ました!
ネット検索していて偶然発見した海老名のコワーキングスペースROLEさんに、内見&1日利用にやって来ました。
小田急線 海老名駅西口から、ららぽーとの方に歩いて行くと、RICHO Future Houseと書かれたガラス張りの建物が見えてきます。
2015年8月にオープンしたばかりで、建物内はかなり気持ちいい空間になっています。 何より長時間座っても疲れなそうなオフィスチェアがエンジニアには嬉しい限りです。
興味ある方は、前述のHP内にTHETA360°館内ツアー
がありますので、ご覧になると良いかと思います。
今日は仕事が捗りそう。
ではまた。
HADO出してきました!
先日、縁あってmeleapさんに相棒のクリフと会社見学に行ってきました。
meleapさんは、HADOというAR技術を使った体験型ゲームを開発・提供しているスタートアップで、ナンジャタウンやハウステンボスで実際に遊ぶことができます。
実際に体験したときの動画をYoutubeにアップしているので、興味ある方は観てください。 (念のため、CTOの新木様に動画チェックしていただき許可はOKいただいております。)
どうも僕は筋が良かったらしく、CTOの新木さんからお褒めの言葉をいただいちゃいました。
なので、今月中に家族を連れてナンジャタウンに行こうと思います。
meleapさんはエンジニアを積極的に募集しています。 興味ある方は連絡してみてください。よろしくお願いいたします。
ではまた。