痛風と診断されました
前回が、2017年の9月だったので、半年ぶりの記事になってしまいました。 何から書いていいやら、悩みましたが、まずは、近況報告をします。
健康診断に行きました
フリーランスになってから、健康診断に行ってませんでしたが、2017年7月に起業*1して、協会けんぽに加入したので、夫婦で健康診断に行きました。
痛風と診断されました
2月19日だったかと記憶してますが、診断結果が帰ってきました。
恐る恐る開けてみると、痛風の欄がE判定になっていて、要再検査とのことでした。
ちなみに、尿酸値は7.8mg/dLと基準値より、0.8mg/dLも高い値でした。
ただ、いわゆる「風が吹いても痛い」症状は特になかったので、その日から3月3日のマラソン*2まで、とりあえず禁酒を始めました。
謎の胸の苦しみ
マラソン大会を数日後に控えた、2/26の夜に、胸のあたりに違和感というか苦しい感じがあったので、翌日、大きめの病院に行って検査してもらいました。
いよいよ、心筋梗塞かとビビってましたが、採血と心電図とレントゲンを撮ってもらいましたが、特に異常は見当たらないとのこと。
ちなみに、尿酸値は基準値の上限ギリギリの7.0mg/dLまで下がっていました。
やっぱりお酒が原因なんですね。
思えば、自宅での仕事がほとんどなので、外食の機会は減ったものの、毎晩晩酌して休肝日がなかったのが良くなかったのかなと。
それで、循環器じゃないとすると呼吸器が原因かと疑い、エアコンやら照明やらとにかくハウスダストを掃除してみました。
それ以後、暖かい日が続いてあまりエアコンをつけていないということもありますが、胸の苦しみは発生していません。
ストレスが原因なのでは?という意見もありました。
そうだとすると確定申告が原因ということになりそうです(笑。
マラソン大会
当日は快晴に恵まれ、絶好のマラソン日和でした。
結果は、去年より1分ほどタイムを下げてしまいましたが、不摂生のせいで体重も2kgほど増えているので、まあ、結果には満足してます。
レース後は、友人夫妻と一緒に、海老名で昼間っから飲みました。
ビールは少なめにして、終始、緑茶ハイで楽しみました。
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来月は、こちらの大会*3にて10km走ります。
おわりに
お酒を楽しめるように、引き続き摂生していきます。
ではでは。
Jamiroquai 日本武道館 2017-09-15 に行ってきた
はじめに
Jamiroquai が昔から好きで、友人の@kou_kawaとライブ行ってきました。
リベンジ?
そう、本当は2017年の5月に来日コンサートが企画されていたのですが、ボーカルのJay Kay
が腰痛でドクターストップのため中止となったんですね。
外タレだから仮病なのでは?とも勘ぐりましたが、どうやら本当のようです。
実は、5月公演のチケットは買い逃していました。
9月の来日公演が決まった際、普段聴いているJ-wave
で先行予約があることを知り、見事チケットを購入することができました。
ざっくり感想
- 15年前の日本公演では、前座が1時間とかアクトした記憶あったので、覚悟していたけど前座なかった
- 19:00開演、20:45終了ってちょっと淡白?
- 動きは15年前と比べるとだいぶ少なめ
- ボーカルは円熟の域に
Jay Kay
の被り物がLEDで光っててどこにいるか一目瞭然- 宇宙っぽくて、近未来っぽい雰囲気あるけどどこかアナログな感じがとにかく最高
遡ること2002年
前回Jamiroquaiのライブに行ったのが、何年前だったのかももはや忘れていましたが、調べたところ、どうやら15年前の2002年10月だったみたいです。
色々、検索したんですが、こんな動画が削除されず残っていました。
オープニングの15秒くらいみて、「あ、これだ。この衣装とセットだ。」と記憶が蘇りました。
2001年、渋谷クラブエイジアでのビデオコンサート
2001年当時、奥さんがFM横浜をよく聴いていて、たまたまJamiroquaiのビデオコンサートのプレゼント抽選があることを聴いたそうです。
これはと思い「旦那がJamiroquai大好きなので申し込みました」みたいなハガキを送ったら見事ペアチケットが当たりました。
今回も一緒に行った@kou_kawa
と行ったのですが、本人は「そんなの行ったっけ?」って感じでした。
twitterもfacebookもmixiも無い時代なので、Web上には、ほとんど記録がないのですが、唯一見つかったのがこのページ。
ジャミロクワイ ニュース Jamiroquai Latest News by J Love: 2001年12月
来年1月のジャミロクワイ来日公演を記念してプレ・イベント“エマージェンシー・オン・プラネット・アース ジャミロクワイ ライヴ・イン・ミラノ ビデオ・コンサート”が決定! 10月12日にミラノで行われたライヴ映像を完全上映するほか、入場者全員に特製Tシャツやステッカーをプレゼント。 12/18(火)渋谷クラブエイジアで6:00pm open、6:30pm start。(入場の際にドリンク代¥500がかかる。) UDOのホームページで抽選で50組100名様をご招待。〆切12/13(木
twitterのアイコン
私@imunewのアイコンは、大好きな「Space Cowboy」のシングル盤のジャケットそのままです。
Jamiroquai
から怒られるまで、このアイコンで行こうと思っております。
Jamiroquai って誰って方はこちらへ
Youtubeに公式チャンネルがありますので、気になった方は、チャンネル登録すると良いかと。 www.youtube.com
ではでは。
Builderscon 2017に参加してきた
buildersconは「知らなかった、を聞く」をテーマとした技術を愛する全てのギーク達のお祭りです。
カンファレンスの成り立ちについては、こちらの記事が分かりやすいかと。
はじめに(期待していたこと)
簡単に現状触れている技術と関心事をざっとまとめると下記のとおり。
- 最初に触れたプログラミング言語は、VBScript (Classic ASP)
- 仕事では、C/C++が最初に触れた言語
- そこから、C#でWebやら、Windowsアプリやら
- 2013年中頃から、メインの言語はPHPに
- そろそろ、静的型付言語に戻りたい
- 機械学習は難しすぎるから、便利に利用できる何か(APIやらフレームワークやら)を待つことにしている
- スマホアプリ開発できるようになりたい
2017-08-04
PHPで支える大規模アーキテクチャ
PHPで支える大規模アーキテクチャ - builderscon tokyo 2017
ytakeさんについては、個人的に存じ上げておりました。
- 以前からTwitterでフォローしていて
- Laravel LT night #1 でお見かけしたり(迫力にビビって話しかけてない)
- 7. PHP に DI は必要か?(hiro_y / ytake) | PHPの現場 で非常に参考になるお話を聴いたり
Laravel
やDDD
界隈で著名なエンジニアかと思いますが、今回のセッションは、Apache Kafka
、Cassandra
成分多めでした。
馴染みのない技術領域だったので、「知らなかった」を聞くことはできました。
ただ、すぐに「試してみよう」という感じではないので、必要になったときにググれるよう、単語だけでもウォッチしておこうと思いました。
ランチセッション A 株式会社VOYAGE GROUP
Lunch Session A by VOYAGE GROUP, Inc. - builderscon tokyo 2017
最近、聴き始めたajito.fm
の公開録音という形でランチセッションが行われました。
最初に参加したSymfony勉強会は、渋谷のVoyageさんのオフィスなので、個人的に思い入れがある企業です。
ajito.fm
とPHPの現場
とのコラボ企画?もあるようなので、今後もポッドキャスト頑張ってほしいです。
応援してます。
横山三国志に「うむ」は何コマある?〜マンガ全文検索システムの構築
横山三国志に「うむ」は何コマある?〜マンガ全文検索システムの構築 - builderscon tokyo 2017
マンガのコマを分割し、OCR APIでテキストを抜き出し、全60話を全文検索できるようにしたという、非常に面白く惹き込まれる内容でした。 結果的には、第2位でしたが、個人的には、ベストスピーカーだったと思います。
複雑なJavaScriptアプリケーションに立ち向かうためのアーキテクチャ
複雑なJavaScriptアプリケーションに立ち向かうためのアーキテクチャ - builderscon tokyo 2017
結果的には、第3位でした。 Javascriptに限らない、設計について体系的に整理された素晴らしいスピーチでした。 後でもう一度スライドを見かえしたい。
Kubernetesのクラスタ1つに開発と本番運用に必要な環境を詰め込んだらコスパが良くなった話
Kubernetesのクラスタ1つに開発と本番運用に必要な環境を詰め込んだらコスパが良くなった話 - builderscon tokyo 2017
初心者向けということでしたが、正直、中級者以上の内容だったかと思います。
Kubernetes
勉強しなきゃ。
2017-08-05
ここまで出来るmruby
ここまで出来るmruby - builderscon tokyo 2017
ロリポップって使ったことなかったけど、SSL証明書は魅力的なので使ってみようかなと思いました。 関係ないですけど、mrubyでネイティブアプリ開発している著名なエンジニアいらっしゃいましたね。
polyglot になろう !!
polyglot になろう !! - builderscon tokyo 2017
複数言語身に付けようという内容でした。
フルスタックではなくて、polyglot
というのは逆に新しいのかなと期待していました。
もちろん、polyglot
賛成ですけど、正直、期待していた内容ではなかったなと。
もっと、React Native
の話聞きたかったかなと。
WEB+DB PRESS 100号記念 特別企画
WEB+DB PRESS 100号記念 特別企画 - builderscon tokyo 2017
WEB+DB PRESS 100号なんですね。 創刊はなんと2000年12月。 ほぼ僕の社会人人生と同じ年数です。 表紙を見てるだけで技術トレンドの変遷がわかって面白かったです。
The Evolution of PHP at Slack HQ
The Evolution of PHP at Slack HQ - builderscon tokyo 2017
Slack社がPHPを使っていることは知ってましたが、HHVM+Hack使っているのは知らなかった。 HHVMはPHP7以降、存在感微妙になっている気がする。 聴講者の質問もそこ一点に集中してた気がする。 個人的に、HackはC#っぽい構文が多くて好きで使いたいのだが、エコシステムほとんどないのが、ひたすら不安になる。
セッション以外で気になったこと
- 食事できる部屋はセッションやらずに、常時、出入りできるように空けておいてほしかった
- 「The Evolution of PHP at Slack HQ」は同時通訳 無って書いてあったけど、実際には同時通訳 有
- 同時通訳のイヤホンはもっと積極的に配ってほしかった
- 「レベル 初級者」って書いてあるけど、どう考えても「中級者以上」の内容
- スピーカーが謙遜するのはいいけど、客観的な判断はなかったのかなと
- Tシャツやら飲食物がやたら余っていた印象
- チケットを購入したけど、イベントには来なかった人が一定数いた?
- 内容が確定する前にチケットを買わなきゃいけないのも原因?
- セッションがはじまる前の、PR動画が無限ループしていて
キツかった面白かった
おわりに
実は、今回、はじめて有料のイベント参加しました。
YAPC::Asia
の後継となるイベントとのことで、Perl/Ruby勢が幅をきかせているイメージありましたが、SlackのエンジニアはじめPHP勢のスピーカーが多かった印象でした。
次は英語勉強して海外のカンファレンス目指すかな。
さて、2週連続で刺激は十分もらったので、そろそろ手を動かすことにしよう。 ではでは。
スーパーエンジニア Richardさん来日 meetup に参加してきた
はじめに
@kseta19さんからのお誘いで、『スーパーエンジニア Richardさん来日 meetup』なるものに参加してきました。
リチャードさん(@mackstar)のプレゼンテーション
ざっとプロフィールはこんな感じ。
- プレゼンテーションも質疑応答も日本語、違和感なし、すごい
- BBC時代はフリーランス
- Skyではプリンシパルエンジニア
- コードを書くのは1週間のうち、10時間から20時間ほど
- Skyで働く傍、個人的にスタートアップを手伝っていて、そこではElixirを使っている
- Skyは1989年から続くイギリス最大の通信キャリア
Skyでの取り組み
- 既存システムをメッセージ駆動開発+マイクロサービスで再構築
- REST APIはプル型、メッセージングはプッシュ型
- 様々なサービスがREST APIで同じ情報を取りにいくので無駄が多かった
- ログインした段階で、注文サービスにメッセージを送り、データを読み込んでおく(キャッシュする)といった使い方
- メッセージングには、RabbitMQやApache Kafkaを利用
- Mobile側はGraphQLを利用
業務委託(アウトソーシング)について
- Skyのチームの中にも業務委託のエンジニアはいる
- 業務委託のエンジニアは高い(日給800ポンド(約11万)の人もいるとか)
- 基本常駐(オンサイト)してもらっている
- オンサイトにしているのは、チーム内のコミュニケーションを重視するため
- チームに合わないと判断した場合は、2日で契約終了にしたこともある
チームマネジメント
- 各チームごとにスクラムマスターがいる
- ペアプログラミングを良しとしている
- ペアプログラミングがなされていなければ、スクラムマスターからリチャードさんに報告が入る
- プルリクエストにコメントがないのも含めて、とにかくコミュニケーションが足りていないことを危惧している
- いいスクラムマスターとそうでないスクラムマスターで差が激しい
モバイル開発について
フロントエンド開発について
- Skyでは、Webのフロントエンドは、必ずReactで開発することにしている
テストについて
- 業務委託の場合は、テスト書かないエンジニアもいるが、社員採用でテスト書いたことがない人はそれだけで不採用にしている
Scalaについて
- Scalaはいろんな書き方、実装パターンがあって読んでもすぐには分からないので辛い
- Scalaエンジニアは、オブジェクト指向派と関数型プログラミング派で派閥がある
- 関数型プログラミング派もさらに2つの大きな派閥があって、とにかくまとまらない
- PHPから2年かけてScalaに移行した日本の会社があるという話を聞いて、『それは意味ないんじゃない。PHPでできないことほとんどないでしょ。』
機会学習について
- どのような仕組みで動いているか学ぶことは大事だとは思う
- 今、頑張って独自の何かを作ったとしても、2年後には使い物にならない、もしくはもっといいものが登場しているのではないか
- 今までも様々なソフトウェアを組み合わせて開発してきたのだから、機械学習も便利なツールとして、使うべきところで使えばいい
いいエンジニアとは
- ひとりで全部やらずにコミュニケーションをとりながらチームを育てることができるエンジニア
かなり個人的な所感と勝手に確信した方向性
@koriyamさんもおっしゃっていたが、まるで数千人規模のカンファレンスの基調講演でも聞いているようでした。 この機会に感謝。 で、ここからは、最近の自分の仕事環境をふまえて、かなり個人的な所感。
文化とか言わないと思っていた
- 開発現場が抱えている問題は日英でそんなに差がないと感じた
- クラウドを嫌がる企業があるとか、好きな言語が使えないから辞めていくエンジニアがいるとか
- 正直、もっと人間関係はドライだと妄想していた
- 繰り返し、文化が大事だと何度もおっしゃっていたのが印象的
- オンサイトでのコミュニケーションを重視しているのも正直、意外だった
自分の近況に照らして考えたこと
それでもリモートワークにこだわる
- チームワークにはコミュニケーションが重要なのは理解している
- それでもリモートワークを自らの制約として課していく
- 業務や利用者の動きが想像しにくいものは、リモートワーク向いてない気がする
仕事の中で成長できるように
- 色々な現場で様々な課題の解決に取り組むのが自分の性格にあっている気がする
- 一つの企業にフルコミットしないことを制約として課していく
- 会社員に戻る選択肢も切る
できることを増やす
- 開発現場には、まだまだテストコードがないことも多いので、テスト自動化おじさんとして引き続きスキルと経験を積む
- 自然と丸っと投げられることが多い=フルスタックが求められる
- 仕事に直接関係ない技術を学ぶ(React勉強しよう、Elixir勉強しよう…)
- 勉強する時間を作る
- 法人化して軌道に乗ったら、社員を育ててどんどん移譲していきたい
おわりに
今回、懇親会は参加しませんでした。 前日に、@ttskchさん@okapon_ponさんとバンカラ行って十分楽しんだのと、月曜日に備えて早めに帰りました。 日曜日の夜に都内で懇親会はつらいよ。
ではでは。
ハーフマラソン完走
2017年の目標として、
を掲げていましたが、「湘南国際マラソン」の「ハーフマラソン」は最低ラインのタイムが「1時間30分」とガチ勢限定だったので、「湘南国際マラソン」はあきらめ、第1回 YOKOHAMA シーサイドマラソンに出場しました。
海の公園内1週3kmのコースを7週します。
コースから八景島シーパラダイスが見えます。
朝食前に、5km走るようにはしてますが、大会前1度も10km以上走ったことはありません。
まさに未体験ゾーン。 とにかく歩かずに完走することだけを目標にして走りました。
結果、347人中196位と真ん中より後ろの順位ではありますが、歩かずに完走できたことには満足しています。
12km超えたところから、明らかに足が重たくなって、もうなんとか歩かずにものすごいゆっくりとしたジョギングをしてたのが、タイムにも現れてて面白いですね。
また、最後の3kmで順位を5つあげてたのは以外でした。 思い起こせば数人抜いたのかなという感じです。
ゴールしたときは、フラフラで倒れそうになりましが、この順位でそんな倒れこんでる人はいなかったので、冷静を装って記録証を受け取りました。
いやはや大変なダメージでした。 左足の指2本、爪の中出血してましたし、記事を書いている今も足がパンパンで階段の上り下りがめちゃめちゃキツいです。
電車での帰り道に大船駅で途中下車して、栄養補給しておきました。 父の日のご褒美ということで。
「湘南国際マラソン」は二次募集があるとのことなので、もし間に合えばフルマラソンに挑戦するかもしれませんが、今回の2倍かと思うと、かなり弱気になりますね。
とにかく、この足のダメージが癒えるまでは何も考えないことにします。
ではでは。
茅ヶ崎の海を眺めながらもくもく会してみた
先日の3/11(土)、茅ヶ崎にある「ビーチサイドHackSpace byシッピーノ」にて、もくもく会を開催しました。
ロケーション
目の前が海という、まさに絶景です。
シッピーノのみなさんは、毎日、この景色を眺めながら仕事されているんですね。 羨ましい限りです。
今回は、ただただ、この場所を使いたくて、FBで非公開イベントにして、何とか10数名の方々に集まっていただきました。
僕の思いつきにつきあっていただき、感謝ですw
タイムテーブル
もくもく会とはいえ、グダグダになってしまうといけないので、タイムテーブルは、事前に考えておきました。
- 13:00 開場
- 13:30 開会
- 13:30 〜 14:15 他己紹介
- 普段何をしているか(学校、会社などで)
- マイブーム、注力・注目していること
- 今日の目標
- 14:00 〜 15:30 もくもくタイム
- 15:30 〜 16:00 LTタイム
- 16:00 〜 17:30 もくもくタイム
- 17:30 〜 18:00 成果発表
- 18:00 乾杯
- 18:00 〜 19:30 自由時間(しゃべってもよし、もくもくしてもよし)
- 19:30 〜 20:00 クロージング
- 20:30 閉会
他己紹介については、「てくてく勉強会」で初めて体験して、その場で出会った人と話すきっかけとして、かなり良かったのでそのまま採用しました。
といっても事前の準備は、
- FBのイベントページでとにかく人を集める
- 会場の内見に行って簡単な打ち合わせ
- LT用のスライドを書く
- Slackチームを作っておく
ぐらいで、当日を迎えました。
当日の様子
懇親会は近くのおしゃれなお惣菜屋さんでオードブルを注文して、あとはピザとビールで。
所感
- この場所に来るだけでも旅行気分を味わってもらえたのかなという実感ある
- 次回もお願いしますという声を少なからずいただいて、単純に嬉しかった
- 遠くから来ていただいているのに、会費をいただくのは気が引けた
- 茅ヶ崎はやっぱりおしゃれなお店多い(飲み屋さん含む)
- インターン中の大学生からベテランエンジニアまで幅広い層にあつまっていただけた
- とはいえ、自分の知り合いばかりだったので、お酒が入ると狭い濃い話になってしまったw
- クラフトビール最高
さいごに
今回は実験的にFBの非公開イベントにして人を集めましたが、次はパブリックに集客できたらと思っています。
平塚・茅ヶ崎近辺のエンジニアさんはぜひぜひ絡んでください。
ではでは。